長大編成貨物列車が九州まで運転に!!---平成19年3月18日改正

 JRグループの来春(平成19年3月18日【日】)の改正の概要が発表されました。貨物関係としては山陽線モーダルシフト事業の完成により長大編成列車が九州まで運転されるようになるほか、日本海縦貫ルートではフェリーによる通年輸送を実施するなど今回も盛りだくさんな内容となっています。

<長編成(26両)列車の北九州タ乗り入れ>
  山陽線輸送力増強事業の完成によって、現在西岡山駅まで運転している長編成(26両)コンテナ列車が、今回始めて九州(北九州貨物ターミナル駅)に乗り入れることになりました。これに合わせて、関東・東海・関西地区と岡山・広島・九州地区間で長編成(26両)列車が新たに19本運転されます。列車番号が5000番台に変更となります。

 大阪地区関係は以下のとおりです。(右側が改正で区間は対象区間です。)
安治川口→福岡タ(3056~2055) ⇒ 梅田→北九州タ(3058~5057)
福岡タ→梅田(2054~3055) ⇒ 北九州タ→梅田(5056~3057)
福岡タ→姫路貨物(3088~2088) ⇒ 北九州タ→姫路貨物(3086~5086)
姫路貨物→東京タ(1058) ⇒ 姫路貨物→東京タ(5064)

<フェリーによる通年輸送>
 新たな試みとして、高速フェリーを通年で利用することにより、異常時における代替輸送の確保及び秋冬期における輸送力増強が行こなわれます。輸送区間としては、日本海縦貫線ルートを対象とし、札幌貨物ターミナル駅⇔梅田駅間のコンテナ輸送を、トレーラー&フェリー(小樽港⇔舞鶴港間)&トレーラーにて実施。輸送力は、12ftコンテナ片道6個とし、異常時には輸送力が拡大されるそうです。

 JRとしてやる気あるのと思ってしまう内容ですが、致しかたないところもあります。。。ところで、フェリー区間で障害が発生した場合の責任所在はJR?それともフェリー会社?

<輸送力増強(大阪地区関係のみ)>
東京タ→安治川口(1061) 20両→22両 ※SGS定期化
安治川口→東京タ(1060) 20両→22両 ※SGS定期化
百済→新潟タ(4071) 20両→21両(金沢タ→新潟タ)

<水沢行き輸送力増強>
大阪地区対象外のため省略

<リードタイム短縮(大阪地区関係のみ)>
梅田→北九州タ 翌日PM→翌日AM 直行ルート新設

<大型コンテナネットワーク拡大>
大阪地区対象外のため省略

<機関車・コンテナ車・コンテナの新製・増備>
機関車=25両
画像
 これからも増備が続くEF210型電気機関車。

コンテナ車=コキ106形式貨車を100両

コンテナ=両側開きタイプの19D形式1,000個
      妻側開きタイプの19G形式600個
      背高タイプの20D形式200個
      20ftタイプの30D形式100個
      通風タイプのV19C形式100個
合計2,000個を新製

詳しくは→http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/06-12-22/01.htm

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この記事へのコメント

2006年12月24日 01:18
こんばんは~
EF210、どんどん増えていますね。
撮影に行くたびに見かけます。
でも、未だ全機撮影できていません・・・
増備されてしまっては、余計に確率が減ってしまうので・・・今のうちに頑張りますw
2006年12月25日 22:54
こんばんは。

EF210着実に増えていっていますね。現在はツソに配置されていっているそうです。関東でも見れる機会は増えますが、その代わりEF65が減っていくので、EF65も今のうちに多くの記録を残しておきたいですね!?
2006年12月25日 23:31
こんばんは~
確かに最近新鶴見のEF65の運用に桃太郎が入るのを見かけますね~。
でも、それより前に岡山のEF65がなくなりそうで心配です。
一時期、新鶴見に増備されていましたが、8機新車が配備されて、126号機からは再び岡山に増備されているようですし。

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